氏名 | 研究室 | 卒業論文題目 | |
---|---|---|---|
1 | 上村 竜太 | 鈴木研 | 身の回りの化学に関する知識とその背景要因の調査 |
2 | 喜多 亜美 | 鈴木研 | マイクロ波による安息香酸エステルの合成 |
3 | 松嶋 瑞穂 | 鈴木研 | マイクロ波によるベンゼンの求電子置換反応 |
4 | 東郷 修有 | 加藤研 | 小学校理科における条件制御の思考過程の実態と課題 |
5 | 原田 悠妃 | 加藤研 | 思考の精緻化から見た理科授業における対話に関する一考察 |
6 | 青木 優作 | 津野研 | LCAによる太陽光発電システムの環境負荷に関する考察 |
7 | 居相 拓海 | 倉田研 | ヤマグワの葉で形成される鍾乳体および周辺鍾乳体の形態・成分に関する研究 |
8 | 大平 万葉 | 筆保研 | 台風観測塔で得られた高解像度気象データに基づく短周期風速変動の解明 |
9 | 黒羽 りほ | 平島研 | 小学校電磁気単元における単元末のものづくり活動に関する検討 −自作教材の活用と総括的評価の観点から− |
10 | 小松 健人 | 河潟研 | 最終氷期以降の東シナ海北東の大陸棚斜面における底生有孔虫化石と古環境変遷 |
11 | 佐藤 愛弥 | 倉田研 | 横浜国立大学内のタンポポ類の分布と形態比較に基づいた保全活動の展開に関する研究 |
12 | 南條 聖治 | 津野研 | 道路粉塵に含まれるスズの由来に関する研究 |
13 | 平川 真理子 | 河潟研 | 底生有孔虫化石からみた沖縄トラフ南部における最終氷期以降の半深海底環境の変遷 |
14 | 牧島 陽樹 | 平島研 | 小学校第6学年単元「電気の利用」における指導上の課題の整理と授業展開の検討 |
15 | 持田 岳澄 | 筆保研 | 理想化台風シミュレーションを用いた海面水蒸気フラックス介入の台風強度への応答 |
16 | 山口 小春 | 倉田研 | 小学生から大学生を対象とした生物多様性の認知と生物多様性教育の展望 |
氏名 | 研究室 | 卒業論文題目 | |
---|---|---|---|
1 | 大串 美月 | 平島研 | 高等学校「理数探究基礎」における教科横断的な探究題材の提案 |
2 | 河上 純平 | 平島研 | 大学生の科学的リテラシーに関する研究 |
3 | 新垣 海音 | 和田研 | 理科学習における談話過程のトランスクリプト分析による認知・情意の相互作用に関する研究 |
4 | 池山 愛 | 平島研 | 児童の実態を把握する診断的評価・総括的評価の具体的方法の検討-第6学年「てこの規則性」を例に- |
5 | 石川 乃愛 | 平島研 | 小学校理科におけるESDの提案~第6学年「電気の利用」を例に~ |
6 | 大橋 明日香 | 筆保研 | 回転水槽実験による傾圧不安定波に対する地形性β効果の解明 |
7 | 小野 僚介 | 河潟研 | 南太平洋赤道域における過去300万年間の炭酸塩溶解の記録 |
8 | 桂川 翠 | 加藤研 | 科学系博物館と学校の連携における教員のミュージアムリテラシーに関する調査研究 |
9 | 小谷野 陽介 | 平島研 | 中学校理科「電気回路」学習における生徒のつまずきの実態把握に関する調査研究 |
10 | 神保 堅二郎 | 河潟研 | 南西太平洋フィジー海盆における過去60万年間の第一次生産性と海流の栄衰 |
11 | 諏訪部 悟史 | 津野研 | BCR逐次抽出法を用いた鉱泉水からの析出物に含まれる重金属の化学形態別分析 |
12 | 関谷 萌 | 加藤研 | 科学的探究・アーギュメントの習得が理科学習に対する意識に与える影響について |
13 | 田川 にこ | 加藤研 | 汎用的能力としての批判的思考態度の獲得に関する分析的検討-理科と情報の分野を例にして- |
14 | 段 卓志 | 筆保研 | Poler WRF?MLEFを用いたアラスカ内陸部極端降水の数値実験~アイスマゲドンの解明~ |
15 | 中川 富仁 | 河潟研 | 南極海Gunnerus海嶺における最終氷期の底生有孔虫化石群集と海洋環境の復元 |
16 | 中村 心寧 | 倉田研 | 神奈川県丹沢山域における生物多様性普及のための意識調査ー生物文化多様性に着目してー |
17 | 芳賀 郁海 | 津野研 | 引地川・蓼川を対象とした、都市河川における人為起源の重金属の挙動に関する研究 |
18 | 藤生 萌子 | 古本研 | 光学模型を用いた中性子散乱の記述 |
19 | 細木 隆史 | 筆保研 | 高解像度数値シミュレーションを用いた海面水温低下による台風への影響 |
20 | 松栄 凛也 | 倉田研 | 横浜国立大学における準絶滅危惧種タシロランの分布と移動 |
21 | 松田 琴音 | 津野研 | 道路粉塵を用いた都市環境中の重金属の挙動に関する研究 |
22 | 松原 優依 | 加藤研 | 事象から科学的な問いを導く学習者の思考過程の特徴に関する研究 |
23 | 吉光 章 | 古本研 | ソートアルゴリズムの実装と可視化 |
氏名 | 研究室 | 卒業論文題目 | |
---|---|---|---|
1 | 阿部 共沙 | 和田研 | 理科授業における意味形成を基軸とした教師と子どもの相互作用に関する研究 |
2 | 中野 未優 | 和田研 | 小学校理科における科学的モデリングによるアーギュメントの変容に関する研究 |
3 | 和田 拓巳 | 後藤研 (特支) |
線引き課題における筆圧と運筆速度の変化に着目した運筆中の運動制御の分析 |
4 | 坂田 菜月 | 河潟研 | 東京湾三番瀬干潟における有孔虫群集 |
5 | 菊池 初朗 | 古本研 | 中性子+酸素 16 模型を用いた酸素 17 原子核の記述 |
6 | 菊池 真唯 | 鈴木研 | 化学実験における危険予知・危険事例の分析 |
7 | 黒澤 玲奈 | 加藤研 | 中学校理科における問題解決の力とレジリエンスにはどのような関係があるのか-第3学年生命領域「生命の連続性」を事例として- |
8 | 杉山 晴香 | 加藤研 | 院内学級における授業構成からみた理科学習の実態と支援の可能性 |
9 | 鈴木 乃愛 | 加藤研 | 理科の問題解決における単元を通して学びを見通す指導が子どもの主体的な学びに与える影響について |
10 | 田中 叶大 | 古本研 | モンテカルロ積分の精度の検証 |
11 | 土谷 瞭真 | 鈴木研 | サフラニンを用いた新しい共役系アゾ化合物の合成―酸塩基指示薬としての利用― |
12 | 長谷川 由佳 | 筆保研 | ソラネタリウムを利用した気象教材の開発と教育効果の検証 |
13 | 服部 未佳 | 筆保研 | 横浜国立大学で観測される海風についての考察 |
14 | 原田 日菜子 | 鈴木研 | ブルーベリーを用いた染色 |
15 | 吉田 涼香 | 倉田研 | 伊豆諸島に隔離分布するコイワザクラ(サクラソウ科)の系統的起源 |
氏名 | 研究室 | 卒業論文題目 | |
---|---|---|---|
1 | 吉田 航平 | 平島研 | 高等学校物理教材としてのゲルマニウムラジオ製作 |
2 | 池田 廉 | 平島研 | アニオン性PVAゲルの積層による非イオン性PVAゲル表面の低摩擦化 |
3 | 友野 詩帆 | 加藤研 | 知識・関心・行動の側面から捉える学習者の環境認識の実態―ローカルとグローバルの視点を中心に― |
4 | 波多江 桃子 | 加藤研 | 子どもたちの現代的な自然観・科学観は,理科嫌いとどのような関係にあるのか |
5 | 柳原 いぶ季 | 加藤研 | 野外における自然体験活動と理科学習の関連性に関する認識の実態と課題 |
6 | 大川 宗一郎 | 河潟研 | 底生有孔虫化石による西小磯海岸中新統大磯層の古海底環境の復元 |
7 | 東 清楓 | 河潟研 | 2014年の宮城県松島湾における生体底生有孔虫群集 |
8 | 稲垣 滉 | 筆保研 | 高解像度シミュレーションを用いた台風制御の考察 |
9 | 裏辻 悠真 | 古本研 | 質量公式を用いた核図表の作成 |
10 | 長田 拓之 | 倉田研 | マタタビの葉はなぜ白くなるのか?―解剖学的・生態学的観察から― |
11 | 小野塚 和真 | 西 研 | 横浜国立大学における蚊の生態とその教材化 |
12 | 川村 海人 | 古本研 | 数値計算によるブラジルナッツ効果の記述 |
13 | 鈴木 創太 | 筆保研 | 台風経路アンサンブルシミュレーションを用いた日本の沿岸における高波リスクの算出 |
14 | 土屋 拓生 | 古本研 | 自然渋滞の発生シミュレータの作成 |
15 | 樋口 結子 | 倉田研 | 横浜国立大学構内に出現した絶滅危惧植物タシロランの生態・形態・分布とその保全学的研究 |
16 | 菱沼 美咲 | 筆保研 | 回転水槽を用いた台風構造の再現実験 |
17 | 森 哲太 | 河潟研 | 多摩川河床における更新統飯室層の底生有孔虫群集 |
18 | 矢野 秋太朗 | 鈴木研 | 塩化コバルト(Ⅱ)におけるエタノール―水溶媒でのクロミズム挙動 |
氏名 | 研究室 | 卒業論文題目 | |
---|---|---|---|
1 | 大久保 杏美 | 和田研 | 理科授業における内省とメタ認知の関係モデルの構築 |
2 | 小田部 瞳 | 筆保研 | 魚眼レンズカメラとドーム投影を用いた可視化教材の開発 |
3 | 蔭山 明日香 | 筆保研 | 日本における台風被害の分析と予測 |
4 | 笠井 駿輔 | 加藤研 | 理科学習における問題解決の文脈と批判的思考の発現の関連性に関する研究 |
5 | 梶原 智也 | 古本研 | ブラウン運動の可視化 |
6 | 葛西 加奈 | 鈴木研 | 糖質を用いた機能性樹脂の開発 |
7 | 権田 紗希 | 筆保研 | 台風通過と海面上クロロフィルα変化の統計解析 |
8 | 鈴木 進 | 和田研 | 理科における表象の書き換えとメタ認知の関連構造に関する研究 |
9 | 西川 友梨 | 倉田研 | 横浜国立大学構内に出現した絶滅危惧植物タシロランの分布とフェノロジー調査 |
10 | 瀬尾 和司 | 津野研 | 鉄や炭酸種を多く含む鉱泉水からの堆積物析出家庭の解析~増富・丹生沢鉱泉を例にして~ |
11 | 高橋 幸季 | 古本研 | 数値微分の計算精度に関する研究 |
12 | 田治米 秋人 | 平島研 | 小学校プログラミング教育の現状と理科授業におけるプログラミング教育について |
13 | 冨松 稜司 | 古本研 | 振り子実験における理論的誤差の評価 |
14 | 廣瀬 結 | 加藤研 | 社会教育の場における自然環境に対する問題意識形成の可能性について |
15 | 前沢 和重 | 平島研 | 高等学校理数における「自然界に見られるパターンや複雑さ」を題材とした探究活動 |
16 | 前原 周 | 和田研 | 理科におけるナラティブ的思考の発生過程に関する研究 |
17 | 松永 悠 | 倉田研 | マタタビの葉における白化現象の変色機構に関する研究 |
18 | 柳瀬 夏羽 | 加藤研 | 子どもの思考プロセスから見た学びを深める理科の対話的活動における研究 |
19 | 横山 雅樹 | 津野研 | モデル実験による丹生沢鉱泉の堆積物の析出挙動の理解 |
20 | 吉本 愛佳 | 鈴木研 | 多糖類を用いた新しい繊維の合成 |
21 | 渡邉 ののか | 加藤研 | 理科の導入場面における問いの内面化と児童の主体性 |
氏名 | 研究室 | 卒業論文題目 | |
---|---|---|---|
1 | 坂本 智 | 河潟研 | 赤道太平洋深海底コアYK0408-PC5の過去300万年間における炭酸塩溶解の変動パターン |
2 | 相川 由衣 | 津野研 | 黒ぼく土中における六価クロムの還元挙動ー土壌pHの影響ー |
3 | 朝倉 雄也 | 津野研 | 土壌中の六価クロムの還元過程を制御する因子の解析 |
4 | 五十嵐 円 | 和田研 | 理科における学習環境デザイン原則の実践的展開に関する研究 |
5 | 内田 夏月 | 古本研 | びっくりスーパーボールの数値シミュレーション |
6 | 岡田 直也 | 西 研 | S-P表から分析をした理科のテストにおける良好な問題と要注意な問題 |
7 | 小澤 映里奈 | 加藤研 | 学習の文脈と方略の選択に着目した理科の問題解決過程に関する研究 |
8 | 香川 玲奈 | 加藤研 | 天文現象の理解における3要素 Scale-Space-Subject の認識の関連性について |
9 | 加藤 涼雅 | 筆保研 | 深層学習を用いた台風発生場の解明 |
10 | 計良 優波 | 河潟研 | 12万年前にインド洋と太平洋から消滅したピンク色の殻のGlobigerinoides ruber |
11 | 佐藤 祐輔 | 加藤研 | 学習意欲の向上を目指した理科授業における課題環境デザイン ~ ARCS動機づけモデルを基軸として ~ |
12 | 芝田 早希 | 筆保研 | 機械学習を用いた地上観測データによる局地的な天気予報 |
13 | 渋谷 優太 | 西 研 | 魚類の脳解剖の教材化について |
14 | 杉本 兼一 | 鈴木研 | microwaveを用いたエステルの合成 -化学教材としての検討- |
15 | 鈴木 睦美 | 鈴木研 | アルギン酸繊維の合成と利用方法の検討 |
16 | 鈴木 洋介 | 平島研 | 教員が把握すべき乾電池の特性~教員養成系学部学生が持つ素朴概念を踏まえての実験~ |
17 | 告原 和樹 | 河潟研 | 中学校理科における火山実験教材開発 ―火砕流の再現― |
18 | 辻本 完太 | 河潟研 | 浮遊性有孔虫 Globorotalia truncatulinoides の初出現年代 |
19 | 中村 大佑 | 平島研 | 中学校の電磁気単元に関する教材教具の検討 |
20 | 古谷 聡太朗 | 古本研 | 数値解析による水素原子スペクトルの導出 |
21 | 古山 佳奈子 | 古本研 | 銀河形成シミュレーションのための数値計算法の比較検証 |
22 | 細川 茜 | 筆保研 | パイロットバルーン観測による芝崎海岸における海風構造の解明~DIVA湘南2019~ |
23 | 桝渕 幸人 | 和田研 | 理科における自己調整学習の能力育成に関する一考察 |
24 | 松本 衣未里 | 倉田研 | 食虫植物イシモチソウの塊茎に含まれる成分の解析 |
25 | 水野 凜 | 筆保研 | アンサンブルシミュレーションを用いた台風に伴う暴風リスクの解明 |
26 | 宮本 佳奈 | 倉田研 | 絶滅危惧植物チチブイワザクラの保全に向けた遺伝的多様性解析 |
27 | 宮本 凌汰 | 加藤研 | 「リスク・コミュニケーション」の活用が学習者の防災意識に与える影響-中学校地震単元の防災教育を通して- |
28 | 村田 将一 | 平島研 | 透明なバルク状PVAゲルの作製と可溶性PVAフィルムを用いた表面改質 |
29 | 栁沼 優作 | 和田研 | 理科の問題解決過程におけるフォーマル/インフォーマルな形成的アセスメントの機能 |
氏名 | 研究室 | 卒業論文題目 | |
---|---|---|---|
1 | 土生 育穂 | 平島研 | 学習者の特性と物理学習における理解度の関連性について |
2 | 伊藤 綾香 | 和田研 | 理科学習における科学的思考の意味再考とその育成に関する研究 |
3 | 石橋 葵 | 平島研 | 小学校理科「音」の学習における教材の研究 |
4 | 齊藤 徳明 | 和田研 | 認知・情意システムの相互関連に基づく理科授業デザインに関する研究 |
5 | 山田 義治 | 平島研 | 実験をスパイスにした高校物理授業構築に関する研究 ~コンデンサの実験を中心として~ |
6 | 渥美 宏亮 | 和田研 | 記憶モデルを基軸としたスキーマを活性化させる理科授業デザインについての研究 |
7 | 佐藤 淳希 | 古本研 | 太陽系惑星と衛星の数値シミュレーション |
8 | 亀田 美帆 | 加藤研 | 理科授業における批判的思考の認知プロセスに関する事例的研究 |
9 | 赤木 由布子 | 筆保研 | 湘南海岸における海陸風の観測研究 ~DIVA湘南2018~ |
10 | 原 皐月 | 加藤研 | 理科の学習における子どもの内発的な価値意識の質的変化に関する研究 |
11 | 鈴木 篤 | 加藤研 | 理科授業における対話的な活動と自然事象に対する興味・関心の関連性について |
12 | 三羽 達也 | 西 研 | 横浜市の学校プールにおけるトンボ目幼虫の種類組成と出現要因 |
13 | 丸山 結衣 | 河潟研 | 南赤道太平洋における鮮新統-更新統中のGlobigerinoides fistulosusの形態変化 |
14 | 山内 隆介 | 筆保研 | 台風経路アンサンブルシミュレーションを用いた強風地域の検証 |
15 | 梅森 巴菜 | 鈴木研 | ニューフクシンを用いた新しい共役系アゾ化合物の合成~酸塩基指示薬としての利用~ |
16 | 山下 竜ノ助 | 河潟研 | 大磯町西小磯海岸にみられる中新統上部大磯層の層序と底生有孔虫 |
17 | 金崎 拓郎 | 筆保研 | 機械学習を用いた台風識別器の開発と精度検証 |
18 | 東 厚志 | 筆保研 | 閉鎖空間での温熱環境に対する人的効果~NETATMO CUP 2018~ |
19 | 川村 美南 | 西 研 | 横浜市野島海岸のアマモ場における仔稚魚を中心とした魚類相 |
20 | 近江 静待 | 鈴木研 | phenol類の実験室的製法の検討 ~化学教材としての活用~ |
21 | 上原 いずみ | 古本研 | 連成振動解を用いた波動の記述 |
22 | 大坪 雅司 | 鈴木研 | microwaveを用いたPhenolphthalein誘導体とFluorescein誘導体の合成 |
23 | 足立 尚輝 | 鈴木研 | クルクミンを用いた染色および錯体合成の検討 |
24 | 真壁 良 | 加藤研 | 日常生活や社会との関連を意識した授業デザインが科学を学ぶ意義の要素“有用性”に与える影響 |
25 | 弘中 啓志 | 古本研 | 物理分野におけるデジタル教材の作成とそのデータベース化 |
氏名 | 研究室 | 卒業論文題目 | |
---|---|---|---|
1 | 林 峻之 | 加藤研 | パフォーマンス課題の段階的な設定による科学的な思考力・表現力の育成に関する事例研究 |
2 | 森岡 良伍 | 加藤研 | 科学概念構築における多様な発話様式とその機能に関する研究 |
3 | 荒井 英 | 津野研 | BCR連続抽出法を用いた、河川底質中に含まれるクロムの化学形態解析 |
4 | 石川 皓基 | 津野研 | 土壌に付加された六価クロムの挙動解析 |
5 | 上島 育実 | 加藤研 | 理科における創発的な対話の可能性について |
6 | 小吹 柚葉 | 鈴木研 | 新しい共役系アゾ化合物の合成 -酸塩基指示薬としての利用- |
7 | 佐久間 光 | 筆保研 | 回転水槽実験によるリバースアース大気大循環の研究~もしも北極が赤道よりも暑かったら~ |
8 | 菅原 実 | 西 研 | 教員志望学生の顕微鏡操作の理解に関する実態と課題~小学校理科における顕微鏡指導の改善に向けて~ |
9 | 髙木 綺美 | 倉田研 | ヤマグワ(Morus australis)の葉で形成されるバイオミネラルの形態・成分に関する研究 |
10 | 武井 文香 | 和田研 | 理科授業におけるICTを活用した協働的な知識構築に関する研究 |
11 | 寺島 真璃奈 | 和田研 | 小学校理科におけるPBL(Problem-Based Learning)の実践的研究 |
12 | 内藤 芽生 | 西 研 | 脊索動物門爬虫綱ニホンヤモリの生態とその教材化 |
13 | 中村 望 | 筆保研 | パイロットバルーンと雲画像PIV解析を用いた上層風観測~雲風の新しい捕え方~ |
14 | 福田 優治 | 平島研 | 力学分野の素朴概念に関する調査研究 ~小学生から大学生までを対象として~ |
15 | 宮生 彩子 | 平島研 | 電流・電圧の素朴概念に関する調査研究 ~小学生から大学生までを対象として~ |
16 | 森田 遥 | 西 研 | 相模湾由比ガ浜沿岸の底生生物相 |
17 | 山西 康介 | 津野研 | 炭酸平衡系の理解をもとにした丹生沢鉱泉における堆積物の析出挙動 |
氏名 | 研究室 | 卒業論文題目 | |
---|---|---|---|
1 | 真坂 雅 | 津野研 | 鉄の吸光光度定量法を利用した鉱泉水の酸化還元状態の解析 |
2 | 石井 裕真 | 平島研 | スライムの物性 |
3 | 猪口 達也 | 和田研 | 小学校理科授業における社会的相互作用過程を通じたメタ認知の形成過程に関する研究 |
4 | 岩田 健志 | 倉田研 | ミズヒキ(Persicaria filiformis)における葉の模様の変異ー神奈川県内の分布状況ー |
5 | 遠藤 千宙 | 平島研 | 塩水振動現象に関する研究 |
6 | 大鹿 碧 | 倉田研 | 鍾乳体の形態と成分の種間比較ー4種の植物を用いてー |
7 | 大西 和輝 | 山本研 | エドガー アラン ポーの「陥穽と振り子」の力学的考察 |
8 | 小泉 陽菜 | 筆保研 | 体育館における温熱環境の観測研究-コロスポプロジェクト2016- |
9 | 小谷 佳奈瑛 | 和田研 | 理科学習における児童の思考と表現の構造に関する研究 |
10 | 佐藤 秀顕 | 西 研 | 鎌倉市由比ガ浜におけるチョウセンハマグリの生態調査と水産的価値について |
11 | 塩谷 修斗 | 平島研 | 粉・水混合液の乾燥亀裂パターンに関する研究 |
12 | 塚本 莉麻 | 筆保研 | 回転水槽実験の教材化に向けて-空回しプロトタイプの開発- |
13 | 直江 美月 | 河潟研 | 有孔虫Baculogypsina属とCalcarina属の形態比較 |
14 | 殿岡 加菜 | 倉田研 | ワスレグサ属ニッコウキスゲの関東集団における形態比較と分子系統 |
15 | 中村 龍哉 | 河潟研 | 南赤道太平洋深海底堆積物の酸素安定同位体比層序・浮遊性有孔虫化石層序による年代決定 |
16 | 長網 亮太 | 山本研 | 電池を使った環境教育について |
17 | 西村 篤弘 | 津野研 | 福島第一原発事故発生直後に横浜に到達した放射性エアロゾルの粒径分布 |
18 | 平野 幸希 | 西 研 | 鎌倉市由比ガ浜の砂浜におけるフジノハナガイの個体群構造について |
19 | 松田 惇 | 加藤研 | 考えの可視化と統合を目指す理科学習における教師の支援について |
20 | 宮坂 健太 | 和田研 | 高等学校化学におけるモデルの表象過程の実態とその構築を促す授業デザイン |
21 | 宮﨑 駿 | 筆保研 | 平成27年9月関東・東北豪雨の地形感度実験~もしも山がなかったら~ |
22 | 山田 真央 | 加藤研 | 科学概念の有用性の実感に寄与する社会教育施設に関する調査研究 |
氏名 | 研究室 | 卒業論文題目 | |
---|---|---|---|
1 | 齊藤 光希 | 西 研 | 神奈川県におけるアリジゴクの分類と生態 |
2 | 阿部 晃峰 | 森本研 | 意図的な学習に基づく子どもの有意味な科学概念構築に関する研究 |
3 | 居城 朱美 | 鈴木研 | 有機金属触媒を用いる有機合成反応の反応機構の解明 |
4 | 大石 心 | 平島研 | 小学校理科「振り子の等時性」実験における指導上の留意点について |
5 | 大木 裕未 | 和田研 | 対話的な理科授業を通じた子どもの思考・表現の育成に関する研究 |
6 | 岡本 遼太朗 | 加藤研 | 理科学習を通じて培われる自己効力感の内実とその適用範囲について |
7 | 金子 和佳 | 山本研 | 二重振り子のカオス的運動について |
8 | 岸本 隼人 | 倉田研 | 特定外来生物アレチウリの防除方法の検討‐大和市引地川を例に‐ |
9 | 小林 直弘 | 筆保研 | 数値シミュレーションと3次元可視化ツールを用いた神奈川県における局地風の教材研究 |
10 | 小松 竜大 | 山本研 | Pythonによる物理シミュレーション~二重振り子のカオス~ |
11 | 佐野 菜実 | 和田研 | 認知モデルを基軸とした科学概念構築を促す理科授業デザインに関する研究 |
12 | 高橋 志尽 | 津野研 | 微量な希土類元素共存下で生成する炭酸カルシウムの結晶形と溶解度の関係 |
13 | 田代 晴子 | 森本研 | I-R-Fの視点に基づいた科学概念構築支援に関する研究 |
14 | 手島 歩実 | 平島研 | 大学生の電流・電圧理解に関する実態調査 ~ジェンダーギャップはあるのか~ |
15 | 朝長 達也 | 加藤研 | 理科の創造的文脈における直観的・熟慮的仮説設定の実態と課題 |
16 | 豊田 真也 | 倉田研 | 菌従属栄養植物アキノギンリョウソウのフェノロジー探索 |
17 | 中田 千遥 | 和田研 | 社会的相互作用を通じた子どもの自律的な科学概念構築過程に関する研究 |
18 | 中塚 裕之 | 西 研 | 動物園の展示が来園者の環境教育に与える効果 |
19 | 林田 なつ美 | 加藤研 | 協調的な科学概念構築過程における談話構造の特性 |
20 | 森田 隆之 | 筆保研 | 横浜国立大学と臨港パーク間ライン上における日変化の観測研究 ~ FARO yokohama 2015~ |
氏名 | 研究室 | 卒業論文題目 | |
---|---|---|---|
1 | 大谷 健二 | 西 研 | 横浜市近郊におけるゲンジボタル及びヘイケボタルの分布とその生息環境 |
2 | 椋本 早希子 | 平島研 | 理科(物理分野)学習とのつながりを意識した生活科授業の検討 |
3 | 飯田 夏実 | 加藤研 | 自律的な理科学習を創り出す教師の支援の質的変化に関する研究 |
4 | 上田 芳史 | 西 研 | 横浜国立大学構内におけるクロヤマアリの日周活動と環境要因 |
5 | 内田 まどか | 筆保研 | 横浜における気象学的周期性の観測研究 ~SPOTLIGHTプロジェクト2013-2014~ |
6 | 内海 綺華 | 和田研 | 理科における動機づけと自己調整学習の関連についての研究 |
7 | 小川 泰明 | 森本研 | 科学概念構築に果たすメタ認知の機能 |
8 | 織内 万葉子 | 津野研 | 温泉水に溶存した重金属の析出における微生物の影響 |
9 | 小枝 司 | 河潟研 | 3.11大津波後の松島湾における生体底生有孔虫群集 |
10 | 小林 愛実 | 鈴木研 | 新しい共役系化合物の合成 -酸塩基指示薬としての利用- |
11 | 近藤 祐太郎 | 西 研 | 横浜市近郊におけるタイワンシジミの分布と環境との関連 |
12 | 執行 雄介 | 和田研 | 理科授業における社会的相互作用過程での足場づくりの実態に関する研究 |
13 | 柴田 綾香 | 鈴木研 | 有機金属触媒を用いる有機合成反応の開発 ~ブチルリチウムを用いる触媒的グアニジン合成~ |
14 | 杉原 早紀 | 倉田研 | 日本列島本州におけるコイワザクラ節(sect. reinii)内2種4変種の系統的位置づけ |
15 | 鈴木 舜 | 加藤研 | 科学概念構築におけるドラマ的要素導入の検討 |
16 | 中澤 竜太 | 筆保研 | 高解像度地上気象データを用いた神奈川県の気候分析 |
17 | 根岸 唯 | 鈴木研 | 酸塩基による着色料の呈色・蛍光と新規フェノール誘導体の開発 |
18 | 野澤 麻衣 | 津野研 | 都市河川における微量重金属の挙動に関する研究 |
19 | 浜田 康貴 | 津野研 | クロム鉱滓処理地周辺環境中の重金属挙動 |
20 | 原 章修 | 河潟研 | 東南極Gunnerus海嶺における最終氷期の底生有孔虫群集と海洋環境の変動 |
21 | 東 利樹 | 山本研 | スマートフォンを使った物理学実験 |
22 | 福島 和大 | 倉田研 | 箱根金時山における絶滅危惧植物コイワザクラ(Primula reinii)の繁殖状況の把握と遺伝構造の解析 |
23 | 福島 浩希 | 加藤研 | 問題解決過程における子どもの自己効力感の変容に関する研究 |
24 | 増田 祥子 | 平島研 | 小学校教員採用内定者のための物理学実験講座の在り方 ~実態調査の結果を踏まえた講座内容の検討~ |
25 | 宮野 義基 | 平島研 | 小学校教員採用内定者のための物理学実験講座の在り方 ~参加者の理科学習指導力・意欲に及ぼす効果~ |
26 | 山崎 聖太 | 筆保研 | 台風最大リスクの検証 ~もしも伊勢湾台風が関東を襲ったら~ |
27 | 渡邊 君庸 | 和田研 | 協調的な問題解決を促進する理科授業デザインに関する研究 |
28 | 渡邉 崇行 | 鈴木研 | こんにゃくを含む機能性樹脂の開発 |
氏名 | 研究室 | 卒業論文題目 | |
---|---|---|---|
1 | 佐川 l恭平 | 加藤研 | 小学校理科力学単元における概念の拡張と統合の実態 |
2 | 岩田 ひかる | 鈴木研 | 医薬品の合成法の開発 |
3 | 小澤 笑美香 | 平島研 | 小学校第6学年新単元「電気の利用」に関するアンケート調査から読み取れる課題と指導上の留意点のまとめ |
4 | 尾原 有希子 | 種田研 | ナメクジの教材化に関する研究 |
5 | 熊谷 直貴 | 種田研 | タマキビが光走性を示す条件に関する研究 |
6 | 後間 理 | 筆保研 | そらカメラを用いた気象学の教材研究~横浜の空のなぞとき~ |
7 | 齋藤 紘也 | 平島研 | 中学校理科物理分野の学習指導における“ものづくり”の活用のポイントについて |
8 | 白神 祐 | 種田研 | ムラサキクルマナマコの骨片の変異に関する研究 |
9 | 菅原 穂波 | 倉田研 | 絶滅危惧種コイワザクラ(Primula reinii)の生態状況の把握と遺伝的多様性の解析 |
10 | 田代 瑞樹 | 西 研 | 横浜国立大学構内における噛乳綱ひなコウモリ科アブラコウモリの日周活動 |
11 | 田端 萌 | 西 研 | 横浜市保土ケ谷区横浜国立大学構内のテントウムシ3種の生態及び色彩変異 |
12 | 徳武 佑ー | 森本研 | 科学概念構築を支援するScaffoldingに関する研究 |
13 | 橋本 直也 | 種田研 | ジョロウグモの雄が好む魅力的な異性に関する研究 |
14 | 廣瀬 友香 | 筆保研 | 横浜国立大学で観測された雨の性質 |
15 | 村山 瞳 | 河潟研 | 底生有孔虫を指標とした松島湾における2011.3.11東北沖津波が与えた海底環境の変化について |
氏名 | 研究室 | 卒業論文題目 | |
---|---|---|---|
1 | 岡田 康介 | 一柳研 (国語) |
「IQ84」についてつねづね知りたいと思っていながらついぞプロップと牛河に訊ねそびれていたこと |
2 | 曽屋 愛優香 | 筆保研 | 温熱環境に対する日傘効果の実験研究 ~黒ねこ実験2011~ |
3 | 土肥 桃子 | 筆保研 | 横浜おける気象条件と紫外線 ~2009年・2010年・2011年の比較~ |
4 | 有泉 翔太 | 加藤研 | 学習者の科学観構築が理科学習に対する価値観に与える影響 |
5 | 飯野 大輝 | 種田研 | ミミズの生活型と土壌団粒の分布に関する研究 |
6 | 岡村 亜美 | 種田研 | タマキビの光走性に関する研究 |
7 | 岡村 佳織 | 加藤研 | 身近に感じる科学から考え関わる科学へ ~マンガ表現を取り入れた授業実践を事例として~ |
8 | 尾形 美咲 | 加藤研 | 科学概念の理解を育み自己効力感を高める理科学習指導 ~小学校6年生「てこ」の学習を事例として~ |
9 | 柏木 良輔 | 平島研 | 身近な素材の教材化 ~物理分野のエレキギターを例として~ |
10 | 門田 梨江 | 山本研 | ブランコの運動と解析 |
11 | 紙谷 英樹 | 種田研 | オウギガニの擬死行動に関する研究 |
12 | 木下 侑紀 | 加藤研 | 植物の継続観察における児童の意識と視点に関する研究 |
13 | 窪田 真江 | 種田研 | ホッコクアカエビの複眼の構造について |
14 | 小宮 利敬 | 森本研 | 小・中学生に燃焼概念を構築させるための観察・実験に関する考察 |
15 | 佐伯 健太 | 山本研 | ペットボトルロケットの推進力と運動の解析 |
16 | 澤田 結城 | 金馬研 (生活) |
相模原市におけるヤギの教材化の可能性 |
17 | 鈴木 健介 | 平島研 | 高校物理における問題演習と実験を組み合わせた学習方法に関する研究 |
18 | 高寺 なつ乃 | 河潟研 | 南西太平洋北フィジー海盆における過去60万年間の底生有孔虫群集と古海洋環境 |
19 | 宅問 望 | 平島研 | 第6学年新単元『電気の利用』指導上の留意点 |
20 | 田中 翔 | 鈴木研 | 1-アルキンの位置及び立体選択的二量化反応 |
21 | 挾間 祥平 | 鈴木研 | ルテニウム触媒を用いたアルコールの空気酸化によるアルデヒドおよびケトンの合成 |
22 | 福田 次郎 | 山本研 | ヘルムホルツ共鳴器の周波数測定 |
23 | 舛田 あゆみ | 筆保研 | 二重回転円筒水槽における波動現象の研究 ~波動の可視化と追跡粒子による解析~ |
24 | 松尾 香奈子 | 西 研 | 横浜市と鎌倉市に生息するセミ科6種の抜け殻による形態的分類と分布調査 |
25 | 松下 嗣利 | 筆保研 | パイロットバルーン観測による横浜国立大学における上層風の日変化及び季節変化の解明 |
26 | 山下 哲生 | 種田研 | イワガニの記憶能カと学習能力 |
27 | 吉岡 大秋 | 筆保研 | 横浜国立大学における長期気象観測SORA-oシステムによる気象学的特徴の検出 |
28 | 若井 美里 | 西 研 | 飼育環境下におけるアオスジアゲハの生活史及び寄生性昆虫による影響 |
氏名 | 研究室 | 卒業論文題目 | |
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1 | 沢村 和哉 | 平島研 | 単一溶媒中でのPVAキャストゲノレの膨潤過程におけるポリマー溶出挙動 |
2 | 遠藤 侑 | 種田研 | コウガイビルの教材化に関する研究 |
3 | 大屋 優樹 | 鈴木研 | ルテニワム触媒を用いたアルコールの空気酸化によるアノレデヒドおよびケトンの合成 |
4 | 上端 智幸 | 河潟研 | ニュージーランド東方沖海底コアIODP site U1352の年代層序 |
5 | 木輪 千草 | 種田研 | 学内における樹木の紅葉に関する研究 |
6 | 神藤 曉 | 筆保研 | 川崎市多摩川沿いにおける日変化の観測研究DIVA-Kawasaki project 2011 |
7 | 林 源起 | 加藤研 | 「自然を守ること」と「自然と関わることJを学ぶ学校ビオトープ |
8 | 廣瀬 翔太 | 種田研 | ジョロウグモの巣網の張り方に関する研究 |
9 | 松本 志 | 種田研 | ツユクサの花のつくりと繁殖戦略 |
10 | 山田 明日香 | 種田研 | オカダンゴムシの行動と個性に関する研究 |
11 | 鷲野 将寛 | 森本研 | 初等理科教育における「言語活動の充実」に関する研究 |
氏名 | 研究室 | 卒業論文題目 | |
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1 | 梅田 仁美 | 河潟研 | 東南極Gunnerus海嶺における最終氷期の有孔虫化石群集 |
2 | 田中 祥悟 | 加藤研 | 理科授業における学習者の表現活動に対する意識と表現力 |
3 | 祷 真帆 | 山本研 | ワイングラスはなぜ鳴るのかⅠ |
4 | 遠藤 惟 | 平島研 | ワイングラスはなぜ鳴るのかⅡ |
5 | 丑岡 和香 | 津野研 | 貝に取り込まれる微量元素の存在状態 |
6 | 勝又 敬太 | 森本研 | 対話的な理科授業を通した子どもの学習の深化 -小学校4学年「水のすがたJの学習に関して- |
7 | 佐藤 可奈 | 鈴木研 | リチウム触媒を用いたアミンと一酸化炭素のクロスカップリング反応<N-置換アミドの効率的合成> |
8 | 佐藤 圭悟 | 森本研 | 子どもの科学概念形成のためのポートフォリオにおける評価と支援 -思考力・判断力・表現力の育成を目指して- |
9 | 高井 英俊 | 森本研 | 初等理科教育における指導と評価に関する研究 -特に新観点「科学的な思考・表現」に関して- |
10 | 高部 直貴 | 山本研 | 走ることの物理 ~数学的モデルによる解析~ |
11 | 竹見 あすか | 佐藤研 | 幕山に自生する数種類の種子植物の形態学的観察 |
12 | 富山 紘章 | 山本研 | Vpythonを用いた物理シミュレーション ~物理教育への導入に向けて~ |
13 | 長谷川 愛花 | 種田研 | 学内におけるジョロウグモの分布に関する研究 |
14 | 深川 光子 | 種田研 | ムラサキクルマナマコの骨片の役割に関する研究 ~栄養飢餓ナマコにおける骨片の変化~ |
15 | 堀野 綾 | 佐藤研 | 両生類数種のラテラリティに関する研究 |
16 | 山根 沙也住 | 種田研 | メダカの「群れ効果」に関する研究 |
17 | 横山 奈美 | 森本研 | 理科授業における自己調整学習の機能に関する考察 -小学校5年単元「ふりこ」の学習を事例にして- |
氏名 | 研究室 | 卒業論文題目 | |
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1 | 市川 裕介 | 平島研 | 中学生の電流・電圧理解度調査及び学習に効果的な実験の検討 |
2 | 今井 美生 | 津野研 | 地球表層における二酸化炭素の挙動を理解させるための実験教材の開発 |
3 | 大川 貴彦 | 加藤研 | 生徒の実験・観察に対する意識や自信について |
4 | 小泉 健太 | 平島研 | キャストドライ法で作製した物理架橋PVAゲルのポリマー溶出による力学特性の変化 |
5 | 小谷 武士 | 種田研 | ヒライソガニの自切原因に関する研究 |
6 | 佐々木 沙織 | 平島研 | キャストドライ法で作製した物理架橋PVAゲルにおけるポリマーの溶出と膨潤特性 |
7 | 佐藤 綾乃 | 江藤研 | 和賀江嶋の礫岩構成と供給源について |
8 | 佐藤 洋介 | 横山研 (体育) |
パスケットボールにおけるジャンプシュートに関する研究-指先の残した軌跡より- |
9 | 遠山 夏希 | 種田研 | 節足動物の複眼に関する研究 |
10 | 中村 慎太郎 | 加藤研 | 自己の考えの意識化による科学的知識の構築と学習意欲について |
11 | 長居 太郎 | 河潟研 | 南赤道太平洋深海底コアYK0408-PC5の浮遊性有孔虫G. ruberによる酸素安定同位体比層序 |
12 | 永峯 未葵 | 河潟研 | 南赤道太平洋ツアモツ諸島における過去120万年間の炭酸塩溶解の変動 |
13 | 西川 佳菜 | 江藤研 | ゴミ処理におけるゴミの分別方法の現状と課題 |
14 | 平本 政隆 | 佐藤研 | 湯河原町幕山の種子植物目録の作成 ~分類学的考察~ |
15 | 松田 浩希 | 種田研 | ムラサキクルマナマコの骨片排出の仕組みに関する研究 |
16 | 山崎 のぞみ | 江藤研 | 大磯正陵更新世後期の吉沢層の花粉化石 |
17 | 横山 大棋 | 加藤研 | 理科学習におけるデジタノレ教材が有効に機能する条件 |
18 | 蕨 杏菜 | 佐藤研 | 湯河原町幕山の種子植物目録の作成 ~形態学的考察~ |
19 | 福島 望 | 種田研 | アゴ、ハゼ属魚類の排出孔の構造について |